ポリシー
当事務所は、総合的に法律分野をカバーすると共に、ある特定の分野の法律相談を受けても、常に、他の法律分野からの視点から、また、場合によっては、会計、税務上、あるいは、行政上、刑事法上、国際関係上の視点に立って、いかなる方策がベストかを、その事案毎、また、事案の推移に応じて、調査し、判断した上で、その方策に則り、事案を解決することを旨としております。
当事務所は、知能・経験を用い、時間・労力をかけて、一つ一つの事案を、あたかも一つの作品の如く、職人として、処理をします。 これが、当事務所のポリシーであり、譲れないところです。